お知らせ
2024年
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2024.07.08
夏季休暇のお知らせ
拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ではございますが、下記日程にて夏季休暇とさせて頂きます。
お問い合わせは休暇期間中もメール、FAXは受け付けておりますが、ご返信は2024年8月19日(月)以降に順次対応させていただきます。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解ご了承賜ります様お願い申し上げます。
敬具
記
■休暇期間:
2024年8月11日(日)~2023年8月18日(日)
■お問い合わせ先
有限会社 名彫技研
住所:愛知県小牧市下小針中島1-41-43
TEL:0568-77-3880
FAX:0568-76-6460
メール:meichou@asahi.email.ne.jp
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2024.04.12
ゴールデンウィーク休業のお知らせ
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。
ゴールデンウィーク休暇期間
2024年4月29日(月)~2024年5月4日(土)※休業期間中にお問い合わせいただきました件に関しては、
2024年5月6日より順次ご対応させていただきます。ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
敬具
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2023.12.25
年末年始のお知らせ
年末年始の営業日のご案内
拝啓
師走の候、貴社益々のご盛栄のこととお喜び申し上げます。本年は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
早速ではございますが、2023年12月30日から2024年1月7日までお休みとさせていただきます。よろしくご了承のほどをお願い致します。
本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますとともに、来年も変わらぬお引立てのほど、宜しくお願い申し上げます。
敬具
お問い合わせは休暇期間中もメール、FAXは受け付けておりますが
ご返信は2024年1月8日(月)以降に順次対応させていただきます。
■お問い合わせ先
FAX:0568-76-6460
メール:meichou@asahi.email.ne.jp
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2023.08.08
夏季休暇のお知らせ
拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ではございますが、下記日程にて夏季休暇とさせて頂きます。
お問い合わせは休暇期間中もメール、FAXは受け付けておりますが、ご返信は2023年8月21日(月)以降に順次対応させていただきます。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解ご了承賜ります様お願い申し上げます。
敬具
記
■休暇期間:
2023年8月12日(日)~2023年8月20日(日)
■お問い合わせ先
有限会社 名彫技研
住所:愛知県小牧市下小針中島1-41-43
TEL:0568-77-3880
FAX:0568-76-6460
メール:meichou@asahi.email.ne.jp
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2023.04.06
長期休暇のお知らせ
拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ではございますが、下記日程にて長期休暇とさせて頂きます。
お問い合わせは休暇期間中もメール、FAXは受け付けておりますが、ご返信は2023年5月8日(月)以降に順次対応させていただきます。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解ご了承賜ります様お願い申し上げます。
敬具
記
■休暇期間:
2023年4月30日(日)~2023年5月7日(日)
■お問い合わせ先
有限会社 名彫技研
住所:愛知県小牧市下小針中島1-41-43
TEL:0568-77-3880
FAX:0568-76-6460
メール:meichou@asahi.email.ne.jp
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2022.12.12
年末年始のお知らせ
年末年始の営業日のご案内
拝啓
師走の候、貴社益々のご盛栄のこととお喜び申し上げます。本年は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
早速ではございますが、2022年12月31日から2023年1月8日までお休みとさせていただきます。よろしくご了承のほどをお願い致します。
本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますとともに、来年も変わらぬお引立てのほど、宜しくお願い申し上げます。
敬具
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2022.05.09
レーザー溶接機導入しました
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2022.03.18
SDGsへの取り組み
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2022.01.06
他社型のメンテナンス始めました
他社で製作された金型の生産終了後のメンテナンスや修理などお気軽にお問い合わせください。
量産中の金型のお困りごとや改善のご相談なども受け付けています。
金型で生産する上でメンテナンスほど重要なことはないくらい必要なことです。
金型のメンテナンスはどうしても製品を生産できない状況でないので疎かになりがちです。
疎かにすることによりガス焼けがでたり、バリが発生したり、エジェクタプレートやスライドコアが戻らなくなったりなどと 突然生産ができなくなる可能性が高くなります。
費用がかかるから定期的にできないよなどと思われる経営者などの方々がまだまだ多いのではないでしょうか。
いつ生産がSTOPするか分からない状況で賭けをして特急料金で金型修理を出されるか、
計画的に双方の都合の良いところで定期メンテするかどちらが良いでしょうか。
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2020.11.12
マシニングセンター更新
MAKINO V56i 導入しました